The Political Economy Workshop 2012

3月29日現在 近い予定から順に掲載しています。 

※以下本年度終了分

日時:
  2012年4月26日(木) 16:00-

場所:
  東京大学経済学研究科棟10階  第4共同研究室

報告者・論題
  江原慶氏(東京大学大学院経済学研究科博士課程)
  「複数生産条件下での市場の無規律性」

 

日時:
  2012年6月15日(金) 17:00-

場所:
  東京大学経済学研究科棟10階  第4共同研究室

報告者・論題
 阿部晃大氏(東京大学大学院経済学研究科博士課程)
  「経済学に寄与しうる哲学体系を探る研究の成果と今後の展望」

日時:
  2012年6月30日(土) 15:00-

場所:
  東京大学経済学研究科棟10階  第4共同研究室

報告者・論題
 須田文明氏(農林水産政策研究所)
  「規格による統治について:コンヴァンシオンからプラグマティックの方へ」

※ ワークショップ終了後、懇親会を予定しております。

日時:
  2012年7月13日(金) 17:00-

場所:
  東京大学経済学研究科棟10階  第4共同研究室

報告者・論題
土橋康人氏(慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程)
  「アメリカにおけるアコードをめぐる議論と財政金融政策の形成」

 

日時:
  2012年7月20日(金) 15:00-

場所:
  東京大学経済学研究科棟10階  第4共同研究室

報告者・論題
江原慶氏(東京大学大学院経済学研究科博士課程)
  「市場における恐慌の基礎」

日時:
  2013年3月12日(火) 15:00-

場所:
  東京大学経済学研究科棟10階  第4共同研究室

※ 日程が変更いたしましたのでご注意下さい。

報告者・論題
 新井田智幸氏(東京大学大学院経済学研究科博士課程)
  「ヴェブレンの制度進化論―営利企業の衰退論を手がかりに」

 寺川隆一郎氏(帝京平成大学)
  「債権の証券化と法の不確実性の問題――J. R. コモンズの視点から――」

日時:
  2013年3月22日(金) 10:00-18:50

場所:
  東京大学経済学研究科学術交流棟(小島ホール)2階  会議室 [地図]

報告者・論題
 10:00-11:30 柴崎慎也氏(東京大学大学院)
 「商業資本のもとにおける債務の集積 (仮)」

 11:40-13:10 江原慶氏(東京大学大学院)
  「恐慌論における商業資本」

 11:40-13:10 小幡道昭氏(東京大学)
 「好況期の一般的物価騰貴」

 15:40-17:10 李素軒氏(東京大学大学院)
  「「金融化」論と資本蓄積論の再考(仮)」

 17:20-18:50 佐藤隆氏(大分大学準教授)
 "A Synthesis of Heterodox Economic Approaches: From the Perspective of the Motion of Capital"

日時:
  2013年3月23日(土) 10:00-17:10

場所:
  東京大学経済学研究科学術交流棟(小島ホール)2階  会議室 [地図]

報告者・論題
 10:00-11:30 結城剛志氏(埼玉大学准教授)
 「商品と非商品の間」

 11:40-13:10 大貫友一氏(東京大学大学院)
  「ディーツゲンの『資本論』理解(仮)」

 14:00-15:30 室井遥氏(東京大学大学院)
 「コモンズとしての貨幣」

 15:40-17:10 月岡大次郎氏(東京大学大学院)
  「実質賃金率と生産価格(仮)」

日時:
  2013年3月26日(火) 14:00-18:00

場所:
  東京大学経済学研究科棟10階  第4共同研究室

報告者・論題
 岩田佳久氏(東京大学経済学部)
  「『グローバル・インバランス』下の基軸通貨ドルの意義と役割」

 横川太郎氏(東京大学経済学部)
  「『債権の証券化』モデルの生成」

 古谷眞介氏(大阪産業大学経済学部)
  「日本における雇用慣行の変化」

追記:『世界金融危機とその後の世界経済』研究会との共催。
なお、この研究会は日本法制学会から研究助成を受けている。

日時:
  2013年3月27日(水) 10:30-12:00

場所:
  東京大学経済学研究科棟10階  第4共同研究室

報告者・論題
 中川淳平氏(駒澤大学経営学部)
  「MBA教育とアメリカ企業の経営規範」

追記:『世界金融危機とその後の世界経済』研究会との共催。
なお、この研究会は日本法制学会から研究助成を受けている。

日時:
  2013年3月27日(水) 13:00-17:00

場所:
  東京大学経済学研究科棟10階  第4共同研究室

報告者・論題
 柴田徳太郎氏(東京大学大学院経済学研究科)
  「relationship金融からarm's length 金融へ」

 大森拓磨氏(新潟大学経済学部)
  「世界経済危機と米中経済関係」

追記:『世界金融危機とその後の世界経済』研究会との共催。
なお、この研究会は日本法制学会から研究助成を受けている。