The Political Economy Workshop 2006


※3月19日現在 近い予定から順に掲載しています。 

日時:
2007年3月17日(金) 13:00-18:00
場所:
東京大学経済学部経済学研究科棟12階経済学部第3共同研究室
報告者・論題:
結城剛志氏(國學院大學非常勤講師)
「古典派価値論とジョン・グレイ」
泉正樹氏(浦和大学非常勤講師)
「マルクスのステュアート評」









※以下本年度終了分

日時:
2006年5月20日(土) 14:00-
場所:
東京大学経済学部経済学研究科棟10F第4共同研究室
報告者・論題:
足立真理子氏(お茶の水女子大学)
「グローバリゼーションと家族・世帯・世帯保持」

日時:
2006年6月10日(土) 13:00-
場所:
東京大学経済学部 赤門総合研究棟5F 作業室(共同研究室)
報告者・論題:
井手英策氏(横浜国立大学経済学部)
「ポストバブルの財政政策」
石川耕三氏(東京大学大学院経済学研究科)
「アジア危機諸国における金融部門再構築と国際資金移動の変貌」

日時:
2006年7月1日(土) 13:30-18:00
場所:
東京大学経済学部 経済学研究科棟12F第3共同研究室
報告者・論題:
飯田和人氏(明治大学経済学部)
「「資本」(=自己増殖する価値の運動体)概念について−物象化論の視座から−」
清水真志氏(専修大学経済学部)
「価値形態の展開と資本概念」

日時:
2006年7月29日(土) 16:00-
場所:
東京大学経済学部 経済学研究科棟10F第4共同研究室
報告者・論題:
粕谷信次氏(法政大学経済学部)
「「社会的経済企業」によるサードセクターの革新−連帯に基づく経済システムの構築をめざして−」

日時:
2006年10月12日(木) 16:00-
場所:
東京大学 赤門総合研究棟1階第9演習室
報告者・論題:
参川城穂氏(東京大学大学院経済学研究科)
「流動性ジレンマ論とIMFコンディショナリティとの共通性に関する一考察」

日時:
2006年10月19日(木) 17:00-
場所:
東京大学 赤門総合研究棟1階第9演習室
報告者・論題:
照屋健作氏(東京大学大学院経済学研究科)
「ウォルマート−従業員問題と米国経済への影響−」

日時:
2006年10月26日(木) 17:00-
場所:
東京大学 赤門総合研究棟1階第9演習室
報告者・論題:
新井田智幸氏(東京大学大学院経済学研究科)
「景気循環理論の諸類型とその比較」

日時:
2006年11月2日(木) 17:00-
場所:
東京大学 赤門総合研究棟1階第9演習室
報告者・論題:
岩田佳久氏(東京大学大学院経済学研究科)
「稼働率・設備投資循環による景気循環の検討」

日時:
2006年11月9日(木) 17:00-
場所:
東京大学 赤門総合研究棟1階第9演習室
報告者・論題:
横川太郎氏(東京大学大学院経済学研究科)
「H.P.Minskyの経済政策論と日本経済」

日時:
2006年11月24日(金) 16:30-18:30
場所:
東京大学 赤門総合研究棟1階第6演習室
報告者・論題:
斉藤祐介氏(東京大学大学院経済学研究科)
「二種類の生産論』の再評価−フェミニズム視座からのマルクス経済学」

日時:
2007年2月23日(金) 13:00-
場所:
東京大学経済学部経済学研究科棟10階第4共同研究室
報告者・論題:
参川城穂氏(東京大学大学院経済学研究科博士課程)
「韓国通貨危機と「IMF体制」の評価」

日時:
2007年3月5日(月) 14:00-
場所:
東京大学経済学部経済学研究科棟10階第4共同研究室
報告者・論題:
大島堅一氏(立命館大学国際関係学部)
「環境費用の負担問題」

日時:
2007年3月9日(金) 15:30-22:00
場所:
東京大学経済学部経済学研究科棟12階第1共同研究室
報告者・論題:
沖公佑氏(香川大学経済学部)
「市場像の源流――交換を巡る考察の系譜」
西部忠氏(北海道大学経済学部)
「貨幣の情報化―信用と代理」
小幡道昭氏(東京大学大学院経済学研究科)
「貨幣の多態性―金属貨幣・信用貨幣・フィアット マネー」